理事長 民生委員制度創設100周年記念富士市大会

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平成29年5月12日

民生委員制度創設100周年を記念し、富士市大会が富士市文化会館ロゼシアターで開かれました。

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これは、大正6年(1917)、静岡県富士市出身の故笠井信一氏が、岡山県知事の時、民生委員制度の前身となる「済世顧問制度」を設立した歴史を振り返り、これからの地域福祉の向上を誓うために執り行われました。

 

そして、この大会では、理事長長谷川文徳が「有縁社会~縁を結ぶネットワーキング~」と題し、本年春に社会福祉士の資格を習得し初めての記念講演を行いました。

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講演の前半では、「有縁社会」の話から、「我が事、丸ごと、共生社会の実現(厚生労働省)」についてふれ、その実現には、人の縁を大切にしたネットワーキングの必要性を述べました。

また、新たな地域福祉の課題への対応には、民生委員と福祉専門職や関係機関との間に「民生委員が〝地域住民の意見を反映する〟ネットワークの形成」が重要であり、そして、そのネットワークの形成には、民生委員を支援する専門職が必要であるとし『その役割を地域包括支援センターが担うことが求められる』と論じました。

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次に、講演の後半では、富士市民生委員・児童委員会長の皆様と富士市地域包括支援センター職員によるパネルディスカッションを行いました。

そこでは、民生委員の会長様から〝これまで地域包括支援センターと連携した実例〟や〝地域包括支援センターに期待すること〟が話され、

これからの地域福祉の推進には、民生委員と地域包括支援センターが連携して、関係機関とのネットワークの充実を図って行くことが大切であると、まとめられました。P1050268

 

そして、これからの100年も、民生委員・児童委員の皆様が、地域福祉を支える主体者として活躍されることをご祈念し、講演が閉式されました。

 

 

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