挑戦を繰り返して、“福祉とは何か”
自分の答えを見つけました
社会福祉士 小林拓さん
1日の仕事内容
8時半に出勤し、朝のミーティングに出席します。地域への訪問や会議が中心です。緊急の対応もあるので夜間の勤務が稀にありますが、基本は昼間の勤務です。通常、18時頃に退勤しています。

法学から福祉へ
きっかけは祖父の「福祉の仕事はどうかな」という何気ないひと言です。正直、高い志を持ってこの道を選んだわけではないんです。法学部を卒業したので、周囲から「法学部なのになぜ福祉に?」と聞かれて上手く返答できないことが辛かったですね。福祉についてよく分からなくて、動機が曖昧だったことがすごくコンプレックスでした。働き続けて、学部は関係ないって分かりましたよ。福祉は“人”が相手なので。
挑戦したから『今』がある
誠信会では「やってみたら?」と、どの施設へ異動してもチャンスをもらえるんです。この言葉をもらえたのは嬉しかったです。入社当時から今も先輩職員が気さくに接してくれます。時には愚痴もこぼしますけどね。でも、それで終わらないんです。「自分たちに何ができるかな」とチームで取り組めることが19年間続けられた理由です。


社会福祉士が自信に
福祉についてしっかり学びたいと思い、社会福祉士になろうと決めました。富士和光学園で生活支援員として働きながら、日勤の時と夜勤の時との勉強パターンを作り効率的に励みました。取得後にやっと、福祉系の大学を卒業した同僚と同じスタートラインに立てたので自信を持つことができました。
地域づくりのやりがい
地域愛を持つ住民の皆様から話を聞くのがとても面白いです。地域の課題を解決するには人々の主体性が大事なんです。私のような専門家はアイディアを出したりサポートをします。思いが違う方々の間に入って対話を重ね、背中をそっと押すだけで地域は自ずとつくられていきます。
職場異動が大きな糧に
私は4回異動を経験しましたが、各場所で使命を持ちながら働くことができました。 『生活介護事業所らいと』では、私たちが中心となって設計の段階から関わることができました。生活支援員として従事した経験が活かされ「どうすれば快適に過ごせる環境になるか」をご利用者様の目線で考えることができたのはとても良い経験でした。
これからの目標
富士本学園ではご利用者様を支える職員20名をマネジメントします。職員のモチベーションに気を配り、不安な気持ちに耳を傾けて対話を重ねていきたいです。そして職員が「やりがい」を持って、いつでも挑戦できる環境を整えていきたいです。


家族や同僚と過ごす時間は気分爽快
平日は家で過ごす時間がたっぷりあります。家族でご飯を食べて、本を読み聞かせながら早い時間に寝ちゃうことがほとんどです。最近は、子どもとメダカの飼育にハマっています。土日の休みもゆっくり過ごすことが多いですね。釣りが趣味で、同僚と仕事を忘れてのんびり伊豆へ行くこともありますよ。









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