理事長 平成24年6月24日「報連相」

報告・連絡・相談「ほうれんそう」は大切なことです。

しかしそれだけで自分の責任を果たしていると考えるなら、それは間違いです。

なぜなら「ほうれんそう」は、他人に依存した行動になりやすいからです。

〝上司に報告すれば良い、上司に連絡すれば良い、上司に相談すれば良い” 他人任せな状況をつくりやすい面があります。

もちろん、自分の意思を入れず客観的な判断に基づく情報としておこなう「ほうれんそう」も大事です

しかし「ほうれんそう」から、何を決断して、何を問題とするかなど、そこまでの発展と実行ができて、「ほうれんそう」が活きてくるのです。

自己成長につながる育成にならなければ意味がありません。

自分の決断したこと、解決したこと、実行したことを、「ほうれんそう」できれば良いのですが、多くの場合はそうではありません。

他責な「ほうれんそう」になっています。

「ほうれんそう」に自己責任が付加されなければなりません。

「ほうれんそう」に自分の意思が活かせない、自分の意思を伝えても上司から批判されると言うひともいるでしょう。

「あなたは、その組織の理念や精神・方向性や価値観・トップの思考法や思いなど分かっていますか?」理解していれば自分の意思は活かされるはずです。

理解しているつもりになっている、違うやり方をしている自分に気づいていないだけだと思います。

頭で自分の言葉に置き換えて考えているうちは、どこまでいっても自分の考え方です。

そこに自分から近づいて気づかなければ解決されません。

「他己を知る」他の価値観などを己にひきあてて知ること難しいことです。

頭での理解「理論」だけでなく、こころで感じること「感性」も必要になります。

理事長 長谷川文徳

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